ジェラードやオーウェンを輩出した名門・リバプールのアカデミー哲学とは

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名選手輩出工場

プレミアリーグのビッグ6の一角で、スティーブン・ジェラード、マイケル・オーウェン、ジェイミー・キャラガーらを輩出したのがリバプールのアカデミーです。現在のトップチームには、生え抜きのトレント・アレクサンダー・アーノルドもいます。そんな世界屈指のアカデミーについて紹介していきます。

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リバプールの哲学は、仲間と協力しハードワークする、困難にも打ち勝つ精神力、どんな時でも品位ある振る舞いをすることです。その哲学として、次の4つの価値観が分野となっています。
・夢は達成できる不可能なことはない
・どんなことでも全力で取り組む、情熱を注ぎ常に最善を尽くす
・正直さ誠実さを通して信頼を勝ち取る
・ピッチ内外にかかわらず仲間の力を最大限に引き出すために協力し合う

成長させたい分野

サッカー選手として大成することだけでなく、人として一人前になることに重点を置いています。特に5分野に分けて成長を促したいと考えています。

・テクニカル:足元の技術を繰り返しトレーニングする

・タクティカル:様々な状況の中で自身で判断して、オンザボール、オフザボールの判断力を向上させる

・フィジカル:基礎的な体力を向上させ、ボールを持つ時の体の使い方をトレーニングを通じて学ぶ

・ソーシャル:選手同士で協力し、問題を解決して社会性や協調性を学ぶ

・メンタル:自分で判断してプレーを選択する勇気 プレッシャーを受けた状況でも落ち着いてプレーする事、積極的に自己表現し、自由に表現するメンタリティーを養う

まとめ

今回はリバプールアカデミーの育成の考え方について紹介しました。これからリバプール生え抜きの選手たちに注目し、リバプール哲学を体現するのを目の当たりにしましょう。


動画: youtube[Inside Training: Up close with the first session at the AXA Training Centre]

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