メッシやネイマールはどのようにして生まれたのか?南米サッカートップ3の育成法

FIFAランキング(国際サッカー連盟により発表される各国のランキング)の1位~10位に、南米の国から3カ国もランクインしている。

3位にブラジル、5位にウルグアイ、9位にアルゼンチンだ。
※2019年10月24日発表

そして、世界で活躍するメッシやネイマール、スアレスといったトッププレーヤーもまたそれらの国から生まれている。

彼らはどのようにして生まれたのか?ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンと国別に育成方法の違いを紹介していく。

王国ブラジルの育成法

サッカーといえば、誰もがこの国を思い浮かべるのではないだろうか?

彼らの強さの理由は、やはり彼らの育成に隠されている。

実はブラジル、選手が14歳からプロになるまでに全てをかけている。

しっかり選手を育てて、世界中のクラブに育てた選手を輩出し、移籍金を得るというビジネスが出来上がっている。サントスからバルセロナへネイマールを輩出した時のように、一気に移籍金として大きなお金がクラブに入れば、それまでに育成費として費やしてきた費用は何十倍もの額になってクラブに戻ってくることになる。

だからクラブは、プロ育成のために食事、トレーニング、休養という環境づくりをしっかり行っている。

学校とも手を取り合い、午後に学校へ通わせたり、クラブの敷地内に学校が建てられているところもある。

それだけ、プロ選手として育て上げるだけの環境が出来上がっている。

このエリート教育が、ブラジルを王国にしている大きな理由だろう。

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