【翻訳記事】バルセロナ対インテル(2-1)5つの真実!バレッラの活躍と素晴らしいプレーが多く見られたが、予選突破は厳しい状況に

今や、ベスト16への進出すら難しい状況に置かれたインテル。カンプ・ノウでの敗戦によってグラス(予選突破)を満たす水は半分というところである。この時間、ブラウグラナ達(バルサの選手達)は明らかに苦しんでいた。さらに吉報として、まずは、バレッラの活躍、ヨーロッパの舞台での本当のテストとなった。ラウタロとサンチェスのペアは夢を見させてくれた。メッシは、好調じゃない時でも決定的な仕事をし、スアレスのピストルは無慈悲であった。

1.インテル、こんなプレーが続けば、遠くまで辿り着けるだろう

カンプ・ノウでは、敗北に喫した。だが、インテルのグラスは半分満たされていると言えるだろう。組織的なプレーの完成度、戦術のクオリティー、ラスト20mでは相手を困難に追い込み、ここ最近の試合の中でも一二を争う素晴らしいパフォーマンスを発揮した。バルセロナが、ホームでここまで苦しむ姿は毎日見れるものではない。ハーフタイムまでに追加点を奪えなかったことは後悔が残る。だが、60分までインテルは(勝利が)見えていた。大きな野望を持たなければならない、いや、持つことができるはずだ。

2.ベスト16への予選突破は、混迷を極める

一方、半分の空きのあるグラスを見たい人にとっては、順位を見れば十分だろう。2試合を終え、勝ち点1ポイントは、インテルにとっては乏しい戦利品と言える。チャンピオンズリーグ、ベスト16に向けた道はひどく混迷を極めてたと見える。バルサ戦の重たい敗戦よりもさらにショックなのは、初戦のスラビア・プラガ戦での1-1である。次に控えるボルシア・ドルトムント(10月23日サン・シーロにて、11月5日ドイツにて)との2試合では、すでに予選突破へのラストコールの香りが漂い、その運命の勝負はすでに始まっている。

3.バレッラは期待通りの獲得。カンプノウでの素晴らしいマッチ

チャンピオンズの初戦となったスラビア・プラガから2週間と少し。ニコラ・バレッラは、試合終盤でインテルを敗戦から救う貴重なゴールを記録した。バルセロナという身震いするような舞台では、インテリジェンス溢れる素晴らしいプレーを見せた。ハードワークと正確な判断。ボールを次々と奪取。ピッチ内では3人分の走りを見せ、右足で放った正確なシュートはセメドの必死のスライディングによって防がれ、テア・シュテーゲンを抜くことはなかったがゴールまであと一歩だった。期待通りの獲得、見応えのあるパーソナリティーだ。

4.ラウタローサンチェス、ライトな攻撃陣は効果的

ラウタロとサンチェスの攻撃陣のタンデムは、すでに土曜日のマラッシィでのサンプドリア戦でチームを勇気付ける兆候を見せている。このアルゼンチン選手とチリ選手が機能するペアであるという確証がカンプ・ノウまで響いている。サンチェスは、中盤からのパスを受ける為に前線から後方までピッチを広く使うことで変化をもたらす。アルゼンチン選手は、相手ディフェンスの裏(深さ)を攻撃することを好み、相手を苦しめる方法を理解している。二人はお互いに探し合い、幾つかのチャンスでは通じ合い、バルセロナ守備に混乱をもたらそうとした。サンチェスのフィジカルコンディションは未だ最高ではないと言われているが、改善の余地は大きく、コンテに希望を与えている。

5.メッシ、散歩でも決定的。スアレスは、まさに無慈悲

バルセロナが、インテルとの勝ち点3ポイントを楽しむとすれば、まずはいつもの二人に感謝をしなければいけない。それは、レオ・メッシとルイス・スアレスだ。一人目は、シーズンの直近でフィジカル的な問題を多く抱えていたこともあり、試合中の長いダッシュのために体力を温存し、ピッチ内で歩き回わる印象を与えた。そこから突如、シルクハット(マジック用の)から現れたかのように止めようがないスピードアップで相手を置き去りにし、スアレスのゴールをお膳立て。ピストレロ(スアレス)については、前半は、無力で落ち着きがなかったが、2ゴールを記録した。ビダルのアシストからペナルティーエリアの端から右足でのボレー、ゴディンに対する華麗なプレーで2-1と決定的ゴールを挙げた。メッシとスアレス、またしても彼らについてだが、一見するといないように見えるが、(一旦プレーに絡むと)並外れた決定力を発揮する。

参照サイト:Eurosport

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