今回は、相手にあえて向かっていくドリブルについてご紹介していきます。
相手に向かっていくと当然、相手の守備範囲に自ら進むことでそれだけ奪われる可能性も高くなりますが、あえて相手に向かっていくことでかわせるドリブルもあることをご存知でしょうか。
タイミングとポイントを意識すれば、誰でも習得できるドリブルです。
そこで、相手に向かってかわすドリブルのトレーニング方法や、プレー動画を参考に詳しく解説していきます。
相手に向かっていくドリブルのトレーニング

トレーニング方法
- オフェンスとディフェンスに分かれて1対1を行う。
- オフェンスはディフェンスに向かってドリブルしていき、ディフェンスは奪いにいく。
- オフェンスはディフェンスの動きを見極め、重心がずれたり足を出してきた瞬間にかわすことを意識する。
詳しく解説
まずはこちらの動画1:02の場面をご覧ください。
こちらでは、今回のトレーニングで意識してほしい相手に向かっていくドリブルのポイントがわかります。
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