トラップは止めるだけの技術ではない!トラップで相手を交わす技術を習得しよう!

 

トラップで相手の逆をとる意識

先程お伝えしたスペースへのコントロールは基本的な考え方ですが、もし右側からパスを受けて左側にも敵がいてスペースがない場合。こういった場合はワンタッチでパスを出して逃げるプレーも考えられますが、1発のトラップで相手の逆をとるプレーも選択できるとプレーの幅が広がります。例えば先ほどの例のように、右側からプレッシャーをかけてきたときに、まずは左側にトラップするような体の向きをする。そうすることでプレッシャーをかけてきた選手は、左側にトラップすると思い込みます。その勢いを利用し、プレッシャーをかけてきた右側へトラップすることで相手の重心の逆をとれ、自らスペースを作り出せるでしょう。

サッカーにおいて相手の逆をとることは常に考えてプレーしなければなりません。トラップ1つでもどうすれば相手の逆をとれるのか。プレースペースを確保できるのかを考えて、プレーするように心がけましょう。

 

トラップのトレーニング

トレーニング方法

  • 3人組を作る。
  • パス出し、プレッシャー、トラップする選手に分かれる。
  • トラップする選手の5mほど先にパス出しとプレッシャーをかける選手が立つ。
  • トラップする選手にパスを出す。パスが出た瞬間にプレッシャーをかける。
  • トラップする選手がトラップする前に、プレッシャーをかけている選手は左右どちらかに方向を変える。
  • トラップする選手はその動きを見て、動いた方向とは逆の方向にトラップする。
  • これらの動きを3人で交代しながら行う。

 

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