FWの選手必見!オフザボールの動き「ウェーブ」を習得しよう!

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オフザボールの動き「ウェーブ」を習得しよう!

オフザボールってなに?

サッカーの試合中、実際ボールを触っている時間はどのくらいかご存知ですか?

実は「1試合(90分)あたり、2~3分」と言われており、試合の中では、ほとんどがオフザボールの状態であるといえます。

ボールを扱うオンザボールのプレーはとても重要ですが、ボールに触っている時間よりも触っていない時間の方が圧倒的に長いことが分かると、オフザボールの重要さが理解できると思います。

オフザボールの動きの質を上げることで、いざボールが来たときのプレーの質を高めることが出来ます。ボールを持っていない時、次のプレーの準備(どこにトラップするか、相手はどこにいるか、どこにスペースがあるかなどの確認)をすることで、余裕を持ったプレーに繋げることができるのです。

プロとして活躍している選手の多くはボールを持っていない時間に、ディフェンスとの駆け引きや、細かい動きを怠らず準備しています。味方の選手が「どんなボールの持ち方をしていて、いつ・どんなパスを出せそうか」をしっかり見ていて、ボールを持っていない時の動きの質を高めることにより、たくさんのチャンスを生み出しているのです。

このように、オフザボールは、ボールを持っていない時の準備といえます。自分が楽にプレーするのはもちろんのこと、味方選手のプレーの幅を広げることにも繋がります。

そんなオフザボールの動きの1つ「ウェーブの動き」について、トレーニング方法なども含めてご紹介します。

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Photo=unsplash.com【@alliancefc】

ウェーブの動きとは

ウェーブの動きとは、膨らんでボールを受ける動きのこと指します。例えばMFの選手が前を向いてボールを受けたときに裏へ抜け出す動きをする。そのときにただまっすぐ動き出すのではなく、ウェーブの動き・少し膨らんでボールを受けようとすることで、ボールを出す選手と受ける選手両方がプレーしやすい状況になります。では、ウェーブの動きをすることでどんな良い状況がうまれるのでしょうか。

ボールを出す選手:パスコースの選択肢が増える

まずボールを受ける選手がウェーブの動きをすることにより、ボールを出す選手のパスコースの選択肢を増やせます。もしそのまままっすぐ裏へ動き出したとすると、当然DFは対応しやすくなり、ボールカットやオフサイドも狙えます。パスコースもDFのポジショニング次第で無くなってしまいます。

しかしウェーブの動き・膨らむことにより、マークしていたDFとの間に少しのスペースができます。その少しのスペースを作り出してくれることで、ボールを出す選手は出しやすい状況になるでしょう。

ボールを受ける選手①:マークを外せる

まずウェーブの動きをすることにより、相手のマークを少しでも外すことが可能です。たとえ少しでも相手のマークを外してボールを受けるのと、マークされたまま受けるのとでは全く違います。ウェーブの動きは自らプレーできるスペースを作り出せる動きです。FWの選手は特に身につけておくべきオフザボールの動きでしょう。

ボールを受ける選手②:オフサイドにかかりにくくなる

そしてもう1つ、ウェーブの動きをすることでオフサイドにかかりにくくなります。FWが裏へ抜けてボールを受けるとき、必ずオフサイドを気にしなければいけません。ただまっすぐ走ってボールを受けるのでは、DFはオフサイドトラップを掛けやすくなります。

ウェーブの動きをすることで、DFとのスペースを作りつつオフサイドにならないようにDFと駆け引きできます。まっすぐ走るのと少し膨らんでタメを作ってから動き出すのとでは、大きな違いがあります。ウェーブの動きはボールを受けるための「タメを作れる動き」です。

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ウェーブの動きのトレーニング

トレーニング方法

  • ペナルティエリアから少し離れた位置にコーンを置く。
  • FWの選手はコーン横からスタート。
  • そこから少し離れた位置にパスを出す選手を1人置く。
  • FWはコーンがDFだと思って、スペースを作るようにウェーブの動きをする。
  • 裏へのパスを受けてそのままシュート。

ポイント

このトレーニングのように、MFが前を向いたときにFWの選手がDFのマークされている状況の場合、FWはマークから離れるようにウェーブすることを意識します。その時の体の向きが1番重要になります。外側に体を向けるのではなく、中側に体を向けてゴールとDFが意識できる位置を作ることが非常に大切です。

ゴールへ向かって動き出すため、ゴールの位置を把握できる身体の向きにしなければなりません。またDFが見えることで、オフサイドにかからないタイミングをウェーブの動きで確認しながら飛び出せます。

ウェーブの動きだけでなく、オフザボールでは身体の向きはとても大事な要素ですので、日々のトレーニングから意識して取り組んでください。

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