パスをする時、対象が真正面にいる(ある)ならば、体をひねらず簡単にできます。
しかし、実際の試合では体を全くひねらずにパスをするシーンも存在します。そんな状況でも正確にパスを出せることはチームとして大きなアドバンテージに!
そこで、角度があっても正確にパスが出せるように、遊び要素をふんだんに取れ入れたトレーニングを紹介します。
▶【U12】競争性を持たせたダブルロンドで、スピードとワンタッチの技術を磨こう!
1 オーガナイズ

テーマ
-動きながらの正確なパストレーニング難易度
-易インテンシティー
-高選手
-2人アクティブタイム
-90sec道具
-マーカー×3
-ボール×1キーファクター
-パス
-コミュニケーション
-体の向き
-コントロール
-認知
※トライアングルのサイズ、距離はカテゴリやレベルに合わせてください。ボールはコーチが持ち、ボールが出たらすぐに配給できるようにしてアクティブタイムの確保しましょう。
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