ドリブルやパスの成功率が上がるトレーニング! ボールを受ける前の動きをレベルアップ!!

ワンプレーでチャンスを作り出す鋭いドリブルや決定的なパス。それらが成功する要因の大部分は、実はボールを受ける前の動きとファーストタッチにあります。今回はその動きをマスターするためのトレーニング動画を紹介したいと思います。すぐにできる簡単なトレーニングなので、早速取り組んでみましょう。

動画は最後

簡単だけど大事!二人組でのパス交換トレーニング

約2mほど感覚を開けてポールを立て、その後方に同じ間隔でマーカーコーンを置きましょう。ポールはディフェンダー、マーカーコーンはこのトレーニングのゴールとなります。

このトレーニングの主体となる選手がポールの間に立ち、向かい合う相手とパス交換を繰り返します。相手の合図があったらポールの外(左右どちらか)に出てボールを受け、マーカーコーンの間をドリブルで駆け抜けたら1ターンが終了です。そのままドリブルで、受けたサイドとは逆に移動して同じことを繰り返します。

このトレーニングは、良いボールの受け方をマスターすることが目的ですが、何を意識することが大切なのでしょうか。次のページで解説していきます。

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足元でボールを受ける動き

マークを外して足元でボールを受けるトレーニングです。ポール(ディフェンダー)の外でボールを呼び込みますが、このとき大事なのは体の向きとステップです。

ボールに背を向けないよう、ゴールもディフェンダーもパスの出し手も視野に入るように、横向き(半身)の態勢となりバックステップで移動します。こうすることで、ボールを受けたときに目的地であるマーカーコーンもディフェンダーも見えているので、ファーストタッチで最適な場所にボールをコントロールすることが可能になるのです。

また、マークを外すコツは緩急をつけて動き出すこと。外に開くタイミングでスピードアップしましょう。

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スペースでボールを受ける動き

ディフェンダーの間(スペース)でボールを受けるトレーニングです。基本的な動作は足元で受けるときと同じですが、外に開いたその場所でボールを受けたら一度出し手に返し、そこから2つのポールの間(ディフェンダーの間)に斜めに走り込んで、スペースに出されたボールを受けます。いわゆるワンツーの動きでマークを外すのです。

ここでも体の向きと緩急を意識しましょう。さらに意識してほしい点がもう一つ。スペースに前進する前に、一瞬後ろに下がってから飛び出していることがわかるでしょうか。この動きによってスペースを作り出しているのです。

いかがでしたか? トレーニング自体はとても簡単ですね。慣れてきたら徐々にパススピードを上げてみてください。ディフェンダーがいるイメージを持ち、試合中のスピードで行えるようにしていきましょう。

動画=YouTube『SOCCER DRILL | 1ST TOUCH | BODY POSITION | AWARENESS | PASSING & DRIBBLING | Joner 1on1』

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