「インサイドコントロールは取られやすい」は違う。相手が踏み込めない技術を身につけよう!

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次のプレーにつなげるためにコントロールがある!

ボールコントロールは様々な身体の部位でできます。なかでもインサイドコントロールは、サッカーにおいて最も使われる部位といってもいいでしょう。

ただ、インサイドでコントロールすると相手に取られやすいと思っている人はいないでしょうか。まず、「コントロールをする際にどこの部位で行えばベストか」という問いに答えはありません

そこで今回はボールコントロールについて掘り下げます!

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コントロールの方法は千差万別

Photo:unsplash.com[Jeffrey F Lin]

ボールに触れる面積が広いからインサイドがいいとか、脚を広げず自然にタッチができるからアウトサイドがいいとか。そういった文句が言われることがありますが、正直なところ、プレーの状況やその選手の技術によってコントロールの方法は千差万別です。

言えることは、コントロールはボールを足元に止めるためにではなく、次のプレーにつなげるために行う一つのアクションです。

インサイドで足元にコントロールするときは懐にボールを置く

©Photo:pixabay.com[bottomlayercz0]

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狭いスペースにいたり、タメを作ったりする時、自分の身体の前にボールが止まるようなコントロールでは、相手に奪取されやすくなってしまいます

なぜなら、コントロールした足が地面について再び、ボールを触るまでに時間がかかるからです。

なので相手が取りに来づらいコントロールをすればいいのですが、そのポイントは自分の腰の下にボールを置くことです。

試合などでDFが容易に飛び込めないボールの持ち方をしている選手に対して、「懐が深いな〜」と表現することがあります。

これを動作として説明すると、ボールコントロールの時に足を後ろに引いて腰の下にボールを置くことを指します(この動作が全てではなく一例です)。

腰の下にボールを置けば、どれほど狭いスペースでも相手より自分のほうが早くボールに触れるのでアドバンテージを取れます。

でも、すべて腰の下にボールを置けばいいということでない

Photo:Pixabay.com[dimitrisvetsikas1969]

ボールが取られないんだったら、コントロールは全部これでいいじゃん

そう思った人もいるでしょう。

しかし、思い出してください。ボールコントロールの目的は次のプレーにつなげるためです。例えば、自分の目の前にスペースがあったら、ボールはどこにコントロールすればいいでしょうか。もちろん足元にコントロールしてからでもボールを前に運ぶことができますが、それでは時間がかかってしまいます

コントロールをはじめ、一つのプレーには目的があってはじめて機能するアクションとなります。

動画=YouTube[フットサル式インサイドトラップ】プレスを受けても取られないボールコントロールを身につけよう!]

技術を習得する時に意識することは、なんのために行うかを把握してから実践へと移すことがポイントです!

質の良い睡眠で体をしっかり休めよう↓

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