photo:YouTube『【ターン&キープ】中盤で奪われないターンを5つ徹底解説!なぜ、奪えないかが分かる!キープ力が上がる!【サッカー】』
ビルドアップの段階では、中盤でボールを失うことは絶対に避けなければなりません。そのためには相手が寄せてきたときに、奪われないようにターンする技を身につけておきたいところ。
そこで、「YouTube」の『キングデュオ-サッカーTV』の中盤でのターンを紹介します。体の小さな選手でも使える技なので、ぜひ参考にしてみてください。
1.L字ターン
足の裏でボールを引き、インサイドで軸足の後ろをL字に通すターン。ボールが自分の体の後ろにあるので、相手に前から寄せられても、簡単に奪われることはありません。
photo:YouTube『【ターン&キープ】中盤で奪われないターンを5つ徹底解説!なぜ、奪えないかが分かる!キープ力が上がる!【サッカー】』
2.クライフターン
インサイドで軸足の後ろにボールを通し、180度切り返すターン。元オランダ代表のヨハン・クライフ選手が作り上げた技です。キックフェイントと組み合わせることで、相手を逆方向に誘導し、ターンした後に余裕を作ることができます。
photo:YouTube『【ターン&キープ】中盤で奪われないターンを5つ徹底解説!なぜ、奪えないかが分かる!キープ力が上がる!【サッカー】』
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