大久保嘉人(国見高校時代)のプレーを参考に「少し遅れてDFの前に走り込む動き」を習得しよう!

今回は、FWの選手に必ず習得してほしい、センタリングが上がってきたときのゴール前への入り方をご紹介します。

FWの選手はとくに、ゴール前でのオフザボールの動きが重要です。

スペース、敵の位置、タイミング等を見極め、その場に合わせた動き出しが求められます。

そこで、大久保嘉人選手の国見高校時代のプレーを参考に、センタリングが上がってきたときのゴール前への入り方を詳しく解説していきましょう。

センタリングが上がってきたときのゴール前の入り方

まずはこちらの動画0:58の場面をご覧ください。

こちらの場面では、大久保嘉人選手のセンタリングシュートが見られます。

このゴールは味方選手の正確な繋ぎ、クロスボールがあったからこそ生まれたゴールですが、1番のポイントは大久保嘉人選手のゴール前の動き方です。

この場面で大久保嘉人選手が行った動き方こそ、FWの選手に必要なオフザボールの動きになります。

では、その動き方とはどんなプレーなのでしょうか。

 

それは、「少し遅れてDFの前に走り込む動き」です。

動画0:58の場面を見ていただくと、クロスが上がってきたとき、大久保嘉人選手は画面に入っていません。

ということは、クロスが入れられた段階ではまだゴール前に入っていないことになります。

そしてクロスが上がってきてDFの前に落ちそうな瞬間、猛スピードで大久保嘉人選手が前に入ってきて、シュートを決めました。

このタイミングが非常に重要なのです。

もし、事前にゴール前にいてクロスが入ってきたとしたら、DFやGKは準備もでき対応も可能だったでしょう。

しかし、動画0:58の場面ではDFは大久保嘉人選手の対応ができていませんでした。

なぜなら、大久保嘉人選手はまだゴール前にいなかったからです。

DFはセンタリングが上がってくるとき、必ずボールを気にします。

そこを狙い、後ろから少し遅れて動き出すことで、DFの前でボールを触りシュートまでいけるのです。

FWの選手は、大久保嘉人選手のようにゴール前のオフザボールを習得し、センタリングシュートを決められるようにしましょう。

ぜひ意識して取り組んでください。

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