県勢初となるJFL昇格を果たした高知ユナイテッドSC!選手・スタッフ・サポーターが一丸となって勝利を掴み取る!

<11.24 全国地域サッカーCL 決勝ラウンド第3戦 高知ユナイテッドSC3-1おこしやす京都AC Jヴィレッジスタジアム>

24日にJヴィレッジスタジアムで行われた全国地域サッカーCLにて、おこしやす京都ACに3-1で勝利し、高知県勢としては史上初となるJFL昇格を決めた高知ユナイテッドSCの選手たちは、スタッフ・サポータ達と共に喜びを爆発させた。

試合開始直後から高知ユナイテッドSCが猛攻を仕掛ける

JFLに昇格するには勝利が絶対条件の高知ユナイテッドSCが、試合開始直後から猛攻を仕掛ける。前半4分、DF平田がドリブルで左から切れ込み右脚でシュートを放つも、ボールは惜しくもサイドネット。その後も積極的にゴールを目指し続けると前半18分、ついに待望の先制点が生まれる。右サイドからのクロスをFW西村が右脚でゴールに流し込み、見事先制することに成功。試合を1-0とした。

その後も試合は高知のペースで進んでいったが、京都守備陣の身体を張ったディフェンスの前に得点を奪うことが出来ず、前半を1-0で折り返す。

このまま行くと敗退が決定する京都は後半15分、この日はベンチスタートとなった外国人選手3選手を同時投入。一気に攻勢を強め、高知のゴールに襲い掛かりにいく。

しかし、次の得点を奪ったのはまたしても高知であった。後半19分、2分前に途中出場したばかりのFW前原が、強烈なシュートをゴール左隅へと流し込み、スコアを2-0とする。

 

更に後半42分、相手DFのパスミスを見逃さなかったMF田口がボールを奪うと、そのままドリブル。最後は右脚でゴールに流し込みスコアを3-0とし、試合を決定づけた。

試合終盤、意地をみせた京都に1点を返されるも、試合はこのままタイムアップ。高知ユナイテッドSCが、高知県勢としては史上初となるJFL昇格を決めた。

初のJFL昇格に大興奮の選手・スタッフ・サポーター

試合終了の笛が鳴った瞬間、ベンチにいる選手・スタッフたちはグラウンドに雪崩れ込み、ピッチに立つ選手たちと喜びを分かち合った。また、応援スタンドからは悲鳴にも近いような歓声が鳴り響くなど、高知から駆け付けたサポーターたちも悲願のJFL昇格を果たした選手たちを大いに称えた。

全3試合を見届けた山本志穂美さん(54)=高知市は、「今年はチームが一つになっていくのをずーっと感じていた。初戦に負けても、絶対に残りは勝つと信じていた。今日戦った選手はもちろん、これまでチームに関わってくれた選手全員にありがとうと伝えたい」と目を赤くした。
高知新聞より抜粋)

高知県勢未到のJFLへの昇格を果たした高知ユナイテッドSC。2020シーズンは選手・スタッフ・サポーターがこれまで以上に結束力を強め、新たなステージにチャレンジする。

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