【サカレコ編集長xACミラン対談】サカレコ「セカンドキャリア支援」サービス開始!ACミランとパートナーシップ契約

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この度、サカレコ運営会社【アミフィアブル株式会社】が運営する求人サイト「ホワイトビズ」にて新たにアスリートのセカンドキャリア支援事業をスタート致します。それに伴い、ACミラン千葉とパートナーシップ提携を結び、共にアスリートのセカンドキャリアの支援を行っていきます。

今回はサービス開始記念として、元スペイン1部リーグCDレガネスとプロ契約を結んでいたサカレコ編集長の井手航輔とACミラン千葉代表・柏原英輝、テクニカルディレクター・長内秀樹が4つのテーマで対談を行いました。

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【経営者×プレーヤー】 ACミランに入団してお互いが感じた印象

井手 自分から聞くのは恥ずかしいですが・・(笑) お二人から見てどのような第一印象をお持ちでしたか?

柏原 根暗だな、と思った(笑)あとは、なぜそこまで行ってサッカーやめちゃったのかな、と思ったね。20代で若いのに、なんで辞めたのか、勿体無いなと素直に思った。

長内 河村さん(アミフィアブル代表)から前置きでプロの選手がいると聞いていて、初めて会ったときにどう見てもサッカーやってる風には見えなかったのでびっくりしたね笑 長年指導者をやっていて、顔を見たらだいたいどのポジションかとかがわかるんだけど、航輔(井手)は本当にわからなかった(笑)

井手 サッカー選手に全く見えないとは、よく言われますね・・自分でも、もっとサッカー選手っぽい見た目になりたいとずっと思ってます(笑)

長内 逆に、今まで社会人サッカーはもちろん、日本のサッカーも経験したことない航輔から見て、ACミランはどんな印象だった?

井手 正直、社会人の県リーグ3部と聞いて、最初はあまり行くのに乗り気ではなかったです。現役生活から1年半離れていたものの、国内だけでなく海外の格上チームのオファーを断ってきました。それなのに社会人チームでいいのかと。でも、初めて行った時に印象が全く変わりました。選手は皆真面目に取り組んでいて、上手な選手も多かった。改めて感じたのは、日本のサッカー選手は上手いな、と。

長内 海外でずっとやってきて、やっぱり日本の選手は上手い?

井手 いや、世界的に見ても日本の選手は平均レベルが圧倒的に高いと思います。正直、自分が日本でプロとして活動していく自信がないくらい、どの選手も技術力が高い。実はアメリカに住んでいた頃、当時の社会人サッカーのトップリーグに所属していましたが、ミランの方が全然上手いです。

柏原 そんなに上手いはずなのに、なぜ日本はサッカーが弱いの?

井手 個人的に思うのは、本当にメンタルとパッションの差だと思います。でも、社会人チームの中でミランは凄く意識が高いですよね。社会人チームの中ではかなり異例ですよね。

柏原 そうだと思うよ。日本の社会人チームは、目標が全くない。その点うちは上を目指している選手が多いし、ほかの社会人チームとの1番の違いは、選手たちにはサッカーしながら仕事をしてもらってるという点だね。地域リーガーみたいに、プロに近い環境でやってもらっているのが他チームとの意識の差じゃないかな。

井手 今おっしゃった内容が次のテーマなので、更に詳しく聞かさせてください。

社会人サッカー

井手 先程も少し話題に上がりましたが、なぜ、社会人3部というリーグで、プロのような環境づくりを心がけているのでしょうか?

柏原 やりたいことをやらさせてあげたいから。仕事しながらサッカーではなく、サッカーしながら仕事をしてもらいたい。ただ、仕事も甘くない。もちろんそれは伝えていかないといけない。

井手 その環境でできるというのは、選手としては最高ですね。では、街クラブでどのようにしてその環境づくりを可能にしているのでしょうか?

柏原 現状、プロの選手も含め多くの社会人選手は特に先に何もない。現役で成功して、その後成功する選手なんて一握り。経営者として、行く先がない選手に雇用を作り、ビジネスとして先につながるように進めていく必要がある。そこで、今回ホワイトビズとセカンドキャリア支援のパートナーシップ提携を結びました。

井手 自分も今まで沢山の選手を見てきましたが、自分の経験を含め、サッカーだけで生活していくのは本当に大変ですよね。かといって、サッカー以外に仕事をしながらプロを目指すのも本当に辛い。それでも、収入を得ながらサッカーができるという精神的な安定は凄くあると思います。柏原さんはどのように、雇用を作られているのでしょうか?

柏原 前のインタビューでも説明したが、社会人チームがあってこそのユースチーム。一つ目の理由はユースの選手が目指す場所を作ってあげる事。もう一つは、ユースチームがあれば社会人選手の雇用を作れる。また、サッカーチームを経営するにあたってユースチームの売り上げなんて本当に雀の涙だし、目標としては今後0にしていく。そうなった時に、売り上げとしてあげていくのは、地元のスポンサーを増やして、そこで選手を雇用してもらう、スポンサーさんのサービスを親御さんたちに売っていくなどのモデルで今佐倉市で取り組んでいる。選手は無料でサッカーができて、スポンサーは人を雇えて応援もできる、そして親御さんはスポンサーさんのサービスを安い価格で利用することができる。これが今ACミランの目指すビジネスモデル。

井手 このお話を初めて聞いた時、私もかなり衝撃を受けましたし、本当にどのチームも目指すべきモデルだと思いました。現役中も引退後も、このモデルがあればセカンドキャリア支援が成り立つし、それを「ホワイトビズ」にシナジーさせることで更に進化すると思います。逆に、このモデルを行うことで問題点はありましたか?

柏原 うちの選手に当てはまることではないが、選手とはいえ社会人だから、感謝することを覚えないといけないね。スポンサー企業がいてくれるからサッカーを無料でやれている。それを理解するべき。だから一生懸命取り組まないといけないし、昇格もしないといけない。「誰かのために何かできる人」にならないといけない。サッカーも社会も、一人のスポーツではないということを理解しないといけない。スポーツ用語、特にサッカー用語は社会人としても当てはまる。サッカーでやれてるなら社会でやれる。それができていればちゃんとした社会人になれる。より良い生活にしたいなら、ちゃんとそれを考えれる人にならないとね。

井手 ありがとうございます。では、次はセカンドキャリア支援について話していきます

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