小学生の母親必見!サッカーをやっているお子さんに必要な栄養とは?

食事はその人を支えるものとしてとても重要なことです。とくにサッカーなどのスポーツをやっているお子さんがいるお母さんは、栄養面でも支えていかなければなりません。

食事をとるときにただ量を作ったり、偏った栄養ではお子さんのサッカーの成長が遅くなる原因にもなりますし、なにより健康にもよくありません。

小学生の年代の子に合わせたバランスのよい栄養をとることで、体の調子を良くなり、サッカーのパフォーマンスも飛躍的に上がります。

サッカーをやっている子がなかなか成長しないのは、「練習をちゃんとやっていないから」「才能がないから」ということではありません。たしかに練習の時間をいかに集中して取り組むかは大事ですが、それよりも食事の栄養バランスは大事です。

では、小学生の年代でサッカーをやっている子に必要な栄養とは何なのでしょうか。ご紹介していきます。

 

食事の質と量とタイミングに注意しよう

小学生年代の子たちはとても伸び盛りであり、より多くの栄養素を必要としています。とくにサッカーをやっているお子さんは、1日の消費量が多いため、より多い栄養を摂取しなければいけません。

しかし、いくら食事の質がよくても、適切な量でなかったり適切なタイミングでなければ、それだけ効果も半減してしまいます。

栄養を摂取することで大事なことは、「バランスの良い食事」です。バランスよく栄養を摂取することで、サッカーのパフォーマンスも上がります。

しかしお母さんにとって、毎日献立を考えたり、1つ1つの栄養を考えることはとても大変なことだと思います。

そこで、ここだけは気にしてほしい点やコツなどを、いくつかご紹介させていただきます。

 

栄養をバランスよく摂取するために気をつけるべき点・コツ

1.朝食はしっかり食べよう

朝食を食べることはとても大事です。朝食を食べることで体温が上昇し、集中力ややる気が出ることに繋がります。

なかには朝食が苦手なお子さんもいるかと思います。そういった場合には、前日の夜ごはんを就寝2〜3時間前に済ませて、朝は水を飲ませてください。水を飲むことで体を目覚めさせられます。

また、できれば「これだけは」という料理を食べさせる習慣をつけることで、朝食が苦手ということも克服させることができるかもしれません。

大事なことは今すぐ変化を求めることではなく、少しずつ変化していけるように、習慣化させることです。

 

2.たんぱく質を効果的に摂取しよう

栄養をバランスよく摂取することを心がけることが1番重要なことですが、サッカーをやっているお子さんにとって、体をつくるたんぱく質は必要不可欠な栄養です。

肉や魚、卵などを使った料理を積極的に食べ、さらに大豆製品や乳製品も意識して食べさせましょう。

先程朝食のお話をしましたが、たとえば朝パンしか食べられなかったけど、そこに目玉焼きを追加する。克服できたら牛乳を追加する。といったように全部まとめて克服させようとするのではなく、1つ1つ克服できたらまた少し追加するといった方法をとることで、お子さんも頑張りやすいかと思います。

 

3.練習や試合前に炭水化物を摂取しよう

練習や試合前には炭水化物を摂取させましょう。炭水化物はエネルギー源となり、パフォーマンスにも大きく影響します。

おすすめは小さめのおにぎりやバナナ、ゼリーなどです。もし練習や試合まで時間がない場合には、100%オレンジュースなどで補給しましょう。
 

4.練習や試合後は30分以内に炭水化物とたんぱく質を摂取しよう

運動後の30分はゴールデンタイムと言われており、この時間の栄養摂取はなかでも意識して取り組んでほしいです。

ゴールデンタイムとは体づくりや疲労回復を促す時間のこと。おすすめは鮭おにぎりやあんぱん、牛乳などです。

栄養バランスを1度にすべて取り入れようとするのではなく、朝昼晩の3食・間食・練習前後などの中で、バランスよく摂取できるように心がけてください。

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