コーチ不足を解消するためには、チームにいる“原石”を見つけることからはじめよう!

近年、多くのチームで「コーチ不足」がとても深刻化しています。本業として、運営費と指導費をしっかりもらっているチーム(スクール)は別として、ほぼボランティアでチームを運営しているチームでは、コーチ不足によりチーム存続の死活問題に発展しているケースも見られます。

チームの代表者としても、「次年度の体制はどうしよう」というのが切なる本音。しかしチームの懐事情やそもそも外部でコーチをしたい人が少なく難しい……。そんな状態から一歩踏み出す方法として、一度チーム内に目を向けてはいかがでしょうか?

丸投げのおねがいはNG。指導者として「なにを」「どうやって」してほしいかを明示することが大切

チームに目を向けるとなると、対象はやはり保護者になります。ただ、保護者にお願いするハードルが高いことは、この記事を読んでいる方も十分理解していると思います。

でも、ちょっとまってください。今まで諦めていた保護者コーチの確保ですが、伝え方次第で今までは10人頼んで0人だったのが、3人やってくれるかもしれません。ポイントは何をすればいいか明確にして、ステップアップ方式でレベルアップしてもらうことです。

・運営と指導を別ける

保護者コーチにとって一番といってもいいほどネックなのが、運営と指導の両方を任されることです。グラウンドを借りている学校に許可をもらいに行ったり、保護者への連絡、試合への引率など、運営といってもやることはさまざま。それをやりながら、子どもたちに指導をさせるには、はじめての人からするとかなり重労働です。

まずは、指導に専念できる環境を用意してあげましょう。「細かなことはやらなくていいので、◯年生の時間だけみてほしい」と言ってあげれば、お願いされた保護者の肩の荷はかなり楽になるはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です