スペシャリストからジェネラリストのスタイルへ。今季こそイタリアサッカーは花開くか?

ついに始まる海外リーグ。今週からプレミアリーグが開幕します。

久保建英がレアル・マドリードに移籍するなど、日本人選手の活躍にも目が離せません!

DAZNなどのサービスにより、日本でも関心が高まる海外サッカー。

プレミア、リーガと並ぶ世界最高峰のイタリアリーグ「セリエA」も見どころが満載です。

鉄壁の守備からバランス型へ。悲願のチャンピオンズリーグ優勝なるか

イタリアサッカーの魅力は何と言っても昔から伝統ある鉄壁の守備と、それを破壊する攻撃力の拮抗戦。「南京錠」の意味を持つカテナチオと呼ばれるサッカー戦術が特徴でした。

しかし、守備的なプレーが十八番と言われていたイタリアサッカーは、現在ではバランス力を意識したチームも増えています。ヨーロッパリーグ全体の試合において、運動量の増加と組織的なチーム構成を主眼においたチームが台頭してきたからです。

「ファンタジスタ」「レジスタ」「リベロ」とスペシャリストを象徴する役割は、現代サッカーにおいて絶滅の危機となり、変わって攻守にわたり懇親的なプレーをおこなうジェネラリストがイタリアサッカーでも当たり前となったことが、ここ近年の大きな変化といえます。

セリエA王者のユベントスも、中盤でゲームメイクし、ハーフウェイラインからのスピーディーな展開を行い、攻撃的な印象を与えます。

そんなイタリア勢ですが、09-10チャンピオンズリーグ以来、ビッグイヤーを掲げていません。

新たなサッカーに変貌を遂げようとしているイタリアは今季、脚光を浴びることができるのか、注目していきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です