正しいスクワットのやり方
「息子に自己流でスクワット教えてるけど正しいやり方なのかな?」と、不安に思っているお父さんの悩みが解決する記事です。
・間違ったノーマルスクワットの弊害
・正しいノーマルスクワットのやり方
の順で説明します。
30秒ほどで読めて、正しいノーマルスクワットが身につくので、ぜひご一読ください。
間違ったノーマルスクワットの弊害
間違ったノーマルスクワット(一般的なスクワット)は、余計な負荷が体にかかってしまい「腰痛」「太ももやふくらはぎの肉離れ」「骨折」などがおこりやすいです。
さらに筋トレ以外のサッカーの練習の疲労が重なると、リスク倍増です。
正しい方法でやると、キック、ジャンプ、スプリント、ステップワークの力が伸びます。
そのため、正しいノーマルスクワットのやり方を覚える必要があります。
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ノーマルスクワットの正しいやり方
動画=YouTube[【筋トレ】スクワットの正しいやり方とよくある間違いを詳しく解説! | Muscle Watching]ノーマルスクワットの正しいやり方は3点を意識しましょう。
1.足幅を肩幅に広げて立つ
2.つま先はまっすぐ
3.腕は前に伸ばす(動画では腕は前ですが、胸前でクロス、頭のうしろで組むなどでもOKです)
注意点としては
・ひざから動かさず、股関節から動くイメージを持つ
・ひざはつま先より出ない
・つま先を上げない
ノーマルスクワットの正しいやり方まとめ
正しいノーマルスクワットのやり方は
1.足幅を肩幅に広げて立つ
2.つま先はまっすぐ
3.手は前、胸前でクロス、頭のうしろで組む
以上の3点です。
正しいノーマルスクワットのやり方を教えて、息子さんの身体作りをサポートしましょう。
トレーニングと合わせてプロテインも活用してみましょう↓
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