高校生にプロテインってどうなの? 実はオススメな理由と飲むときの注意点、アレンジアイデアを紹介!

プロテインの画像

高校生にプロテインは必要なの?

  • プロテインを飲むと背が伸びなくなる?
  • 筋肉の増強にはプロテインが必要だ?
  • 体に良くないって聞いたけど本当かな?
  • プロテイン飲むと筋肉ムキムキでカッコよくなれるって!?

なんて、いろいろな声があります。

プロテインを飲むだけで、ボディービルダーみたいな筋肉ムキムキの肉体になるイメージが強いですが、本来の役割は筋肉の発達を助けるために必要な、タンパク質を補うことです。※プロテインは日本語で「タンパク質」です。

高校生、特に男子の場合、10歳頃から起こる成長期で男性ホルモンの影響により筋骨が隆々となり、骨格が完成に近づいている時期です(成長速度は人それぞれです)。高校生からウエイトトレーニングなど、強度の高いトレーニングを取り入れるチームも多いのはそのためです。

そんな筋肉をはじめ、全体的なパフォーマンスが急激に上がりやすい高校生だからこそ、プロテインの飲用は大切なコンディショニングアイテムといえます!

1日に必要なタンパク質摂取量は体重×2g! 毎日牛ヒレ肉600g食べられますか?

髪の毛、皮膚、内蔵、骨、そして筋肉、これらはすべてタンパク質でできています。これらのタンパク質は普段、食事から摂取して補うのですが、サッカーをはじめスポーツを行っている人は、「体重(kg)×2g」のタンパク質(g)が必要と言われています。体重60kgの人だと120gのタンパク質が必要となるわけです。

タンパク質120gとは食材でいうと牛ヒレ肉100gに約20gのタンパク質が含まれているので、単純に600gも食べなければなりません。大食漢でもかなりのボリュームですし、そもそも一緒に含まれる脂肪も摂取されることになるので、身体への負担も大きくなります。

食事だけで必要なタンパク質をカバーしようと思っても、なかなか補うことが難しいのが現実なのです。そこで、プロテインを飲むことで、食事では摂取しきれなかったタンパク質を補えることができます。さらにプロテインによっては、カルシウムやミネラルが配合されているものがあるので、その他の栄養素も補うことが可能です。また、プロテインを上手く活用することで食費を抑えることもできます。


身体に合うものが1番! プロテインの種類と目的

プロテインを選ぶときには、目的に合ったプロテインを選ぶことがポイントになります。どのような種類があるのか、見てみましょう。

パワーやスピードを上げたい人には、ホエイプロテイン

牛乳の成分「ホエイ」からできているホエイプロテインは、低カロリーで体に吸収されるスピードが速いという特徴があります。パワーやスピードなど、瞬発力が必要となる筋肉を付けることができる反面、お腹が弱い人は体に合わず、下痢をする傾向があるので注意が必要です。

また、牛乳が苦手だったり、プロテインのにおいや味が苦手で飲みにくかったりなんてことがあります。最近では、水に溶かしてスポーツドリンクのような喉越しのプロテインや、定番のバニラ・チョコ以外のレモンチーズケーキやティラミス味など豊富なフレーバーがラインナップされているので、多くの人に親しまれるようになりました。

ウエイトコントロールや体を絞りたければ、ソイプロテイン

大豆から「ソイ」作られているソイプロテインは、ホエイより含まれるタンパク質量が少ないですが、その代わり脂質が少ないので余分な脂肪が付きにくく、また吸収されるスピードが遅い特徴があります。

ウエイトコントロールが必要となる場合や、体を絞りたい場合にはソイプロテインがオススメです。ソイプロテインもホエイと同じく、匂いが苦手で飲みにくいという人もいます。こちらも同様、フレーバー付きのものが出ていますので、自分にあったフレーバーを探してみるのも楽しいかもしれません。



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ゴールデンダイムとナイトタイムにプロテインを飲んで身体を育てる!

エネルギーが枯竭した運動後30分以内に摂取せよ!

運動後はエネルギーが枯竭や筋細胞の損傷で、身体はとにかくタンパク質・糖質・脂質が欲しい状態です。運動後30分以内にそれらの栄養を身体に入れると良いとされる「ゴールデンタイム」。しかし、山盛りのご飯や肉を運動後に必要量食べるなんてなかなかできません。

たんぱく質や栄養素をとることで疲労回復を助け、体づくりに効果があるので、ゴールデンタイムといわれています。そこでプロテインの登場でうす。シェーカーに粉末を入れてバックの中に入れておけば、あとは水でシェイクするだけ。運動後でも簡単にすぐ飲むことができます。

身体のメンテナンスを行う睡眠に向けて、プロテインを注入!

もう一つの摂取タイミングとして、寝る前「ナイトタイム」がオススメです。人は寝ている間に男性も女性も成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンには傷ついた細胞を修復したり、脂肪を分解したりといったメンテナンスを行います。そして成長ホルモンの材料となるのがタンパク質です。就寝後30分〜3時間の間に成長ホルモンの分泌がピークになるといわれているので、寝る前のプロテイン摂取はとても効果的です。

ただし注意が必要で、寝る直前はNGです。なぜかというと人は空腹と血糖値の低下によって眠気が出てきます。また胃にも負担がかかってしまうので、気をつけましょう。摂取は睡眠1〜2時間前。時間や量は体質に合わせるのがベストなので、規定の量にとらわれず、身体に負担がない量を摂取しましょう。


イケイケな高校生よ、ちょっと待った! プロテインを飲むときの注意

「プロテインにはタンパク質や体に必要な栄養素がたくさん入っているんだから、とくにく飲みまくれ!」

ちょっと待って下さい! タンパク質の1日の摂取上限量を超えても良いことはないんです。一日に必要なタンパク質の摂取量の上限を超えてしまうと、体の中で不要なものとなってしまい、結果として脂肪が増える原因になってしまいます。また、タンパク質は腎臓と肝臓で分解されますが、摂取量に比例して臓器への負担も大きくなりますので、必ず量を守るようにしてください!

プロテインはメインにならない。あくまで捕食として扱うこと

プロテインはあくまで、食事では足りない部分をサポートする「捕食」です。メインは食事から摂取して、不足している分をプロテインで補っていることを意識しましょう。

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買ってみたけど失敗した! そんなときは5つのアレンジアイデアで乗り切ろう!!

せっかく買ったプロテインだけど、いまいち美味しくなかったり、においが気になって飲めない、なんてこともありますよね。

そんな時に、高校生でも手軽にアレンジできるアレンジアイデアを5つ紹介します。

1、牛乳や豆乳と混ぜて飲みやすくする

水で溶かすとにおいや味がきになって飲みにくい場合は、相性の良い牛乳や豆乳に溶かして飲むと飲みやすくなります。

2、フルーツジュースと混ぜて飲みやすくする

マスカット味など、フルーツ系のフレーバーの場合、牛乳よりも果汁100%のジュースなどと混ぜた方が相性が良くて飲みやすくなります。

3、ヨーグルトに混ぜて朝ごはんとして

ヨーグルトのトロッとした中に、少しずつ溶かして食べることで、朝ごはんの代わりとして食べることもできます。

ヨーグルトの上澄みにはホエイというホエイプロテインの素になっている成分が含まれているので、ソイプロテインと混ぜると、ソイとホエイの両方をとる事も出来ますね。

4、パンケーキミックスと一緒に混ぜて

市販のパンケーキミックスに、プロテインを一緒に混ぜて焼くことで、プロテインを飲むことに飽きてしまった時でも、プロテインを採ることが出来ます。

5、ポタージュスープに混ぜて

少しトロミのあるポタージュスープにプロテインを混ぜれば、味やにおいも軽減でき、美味しく飲むことが出来ますね。

以上、高校生にも簡単にアレンジできるアイデア5つご紹介しました!

YouTubeにもプロテインのアレンジアイデアがたくさんありました!

 

動画Youtube=【ヘルシーおやつ】超簡単!罪悪感ゼロ!激うまプロテインパンケーキ

以上、プロテインのオススメポイントと、注意ポイントをご紹介しました。

正しく摂取することで、成長期の高校生の筋肉の増強や、成長のサポートなどに役立てるられるので、上手に活用して成長期の身体作りに役立ててください。



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引用元:プロテイン https://sposhiru.com/84864

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