小中学生の時期に所属チームを移籍するのは正解?不正解?

少年サッカーにおいて、今後のキャリアにも大きな影響を及ぼしてくる移籍問題。

「今のチームにいて、はたして子供の為になるのだろうか」と悩んでしまう親御さんも多いですよね。

ポンポンと何度も移籍する事もできませんし、小中学生は一番吸収力の高い大切な時期ですから、じっくり時間をかけて考える必要があります。

移籍のメリット・デメリットと子供の気持ちを考える

まず、何故移籍をしたいのかを再確認しましょう。

もっと強いチームで練習した方がいい、ここはうちの子供には合わない、などと親の考えだけで決めていませんか?

移籍をする事自体は、悪い選択ではありません。スキルアップにつながる場合もあるでしょう。

ですが、最も大切なのは子供の気持ち。

本当は今のチームで仲間とプレーしていたいのか、何らかの理由で本人が移籍を望んでいるのかという事がポイントになってきます。

もし子供が今のチームでプレーするのが楽しいと言っているならば、親の考えは違ったとしても、現段階での移籍はやめるべきです。

移籍をするメリットは、やはり実力が上がる機会に恵まれる事です。今よりもいい指導者に巡り合えたり、より良い環境でプレーできる場合があります。

デメリットは、環境の変化で方向性を見失ってしまう事です。移籍したはいいものの、練習についていけなかったりチームメイトやコーチと合わなかったりする場合もあるでしょう。

もし移籍を考えているチームがあるならば、練習に参加するなどして良く指導者と子供達を見て、自分の子供に合っているかをとことん吟味してみてくださいね。

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