【編集長コラム】社会人サッカーに挑む元スペイン・リーガ選手!公式戦第2戦の結果と日本サッカーの課題

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皆さんこんにちは!サカレコ編集長の井手です!

今回も編集長コラムをクリックしていただき、ありがとうございます。

現在、僕は千葉県社会人3部リーグのACミランでサッカー人生をリスタートしています。

サカレコ編集長 井手ウィリアム航輔、ACミランアカデミーに殴り込み!?

リスタートに伴い、沢山の方にコメントをいただいたきました。もちろん23歳という年齢で今までのプロ生活を捨てて、社会人の一番下のリーグでプレーするというのに対しては賛否両論ありますが、理由についてや意気込みなど、サカレコや今後の活動を通して伝えていければと思います。

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今回の記事では、社会人リーグの公式戦第2戦の結果と自己評価、試合や1ヶ月活動して感じた社会人サッカー、日本サッカーの問題点などについてお話しさせていただきます。

是非最後まで読んでいただけると幸いです!

公式戦第2戦の結果と自己評価

まず、9/5(日)の試合を振り返ってみたいと思います。

vs Ardiente FC 3-1

互いにまだ無敗のチーム同士の対決、リーグ優勝は全勝しないと厳しいため、2部昇格の為には負けは許されない対決です。

左サイドバックでリーグ戦初めての先発出場、試合の緊張感を久しぶりに思い出しました。

試合は前半を2-0で折り返したものの、後半早々苦しい展開が続き失点。2-1の状況となりあわや同点に追いつかれそうになりました。しかし積極的にサイド攻撃から追加点を狙い、右サイドのクロスから相手を黙らす見事なボレーシュートで試合を決定づけるトドメの追加点を決め3−1!

僕は後半30分に途中交代でピッチを退きましたがチームは集中力を切らさずそのまま試合終了。

厳しいプレッシャーの中、苦しい展開もありましたが勝ち点3を手に取ることができ、リーグ優勝に一歩前進しました!

振り返りと自己評価

まず、今回の試合に向けて心掛けていたプレーは2つ。

  • 失点をしない
  • 攻撃参加で得点に絡む

そして、自己評価は3/10

少し低めの評価ですが、評価について自己分析してみます。

【試合を振り返って】良かった点

良かった点は失点を最大限抑えて、苦しい展開もあった中ディフェンダーとしての役目をしっかり果たしたことです。

後半開始早々攻められて危ない展開が続き、失点を許し2-1となってしまったシーンはディフェンダーとしてかなり苦しい状況でした。

その状況にも関わらず献身的に守り続け、その後無失点に抑えれたのは、個人としてもプラスですし、粘り強く戦ったチームにとっては自信につながる勝利になったと思います。

また、攻撃参加から得点に絡むという点に関しては、右サイドの攻撃が活きていた試合だった為、その状況を見つつできるだけバランスを保ちながらプレーが出来たのも良かった点でした。

【試合を振り返って】悪かった点

悪かった点は2つ。

まずは冷静にプレーできなかった点です。

社会人リーグという場に慣れておらず(後ほど説明します)、海外だったら当たり前だった審判に怒鳴ったり抗議をする行為が、ファールを取られる回数が少なくなってしまったり自チームに不利に働いてしまいました。

試合の流れを悪くしてしまったため、マイナス点として大きい要素でした。

また、ボールにあまり絡まなかった点がもう1つのマイナス要素です。こちらも後ほど説明させていただきますが、今までの経験と現在やっているサッカーの考え方が違う点が多く、そこに気付くことができなかった知識不足が今回の試合ではマイナス点だと感じました。

日本の社会人リーグに入団して1ヶ月経ち感じたこと

社会人リーグに入団してから、もう1ヶ月が経ちました。日本でのサッカー経験は今回はほぼ初めての経験で、沢山のことを学ばさせていただきました。

今回は、試合の中で感じたことをお話します。

審判に抗議をすることが不利に働く

今回の試合でびっくりした事の一つは、審判に抗議をする事で露骨にジャッジが不公平になった事です。

失点シーンも、ファールを取られないところから始まりました。また、ペナルティエリアで明らかに足が引っ掛かっているのに、3度PKを取られないという内容に、僕は正直かなり衝撃を受けましたし、冷静さを失ってしまいました。

苦しい展開の中で、どのような形であっても点が欲しいので抗議するのは当たり前だし、海外では抗議する事は試合に必死に闘っていると、プラスの評価になる事もありました。

しかし、日本では真逆の方向に働いてしまい、寧ろチームが不利になる状況を作ってしまったのです。

社会人サッカーに慣れない

僕が今所属しているチームは、プロ選手を目指していたり、地域リーグなどでやっていた選手が多く、真面目に取り組む選手が多い印象です。

少し専門的な話になってしまいますが、海外で僕が経験してきたサッカーはとにかくサイドバックが高い位置を取ります。(ハーフラインより下がってきたら怒られるぐらい高い位置です)

しかし、今のチームではできるだけセンターバックに近い位置を取り、とりあえず当てれる役割をもっとやって欲しいと、先日の試合後ミーティングで指摘されました。

もちろん、チームよって違うと思うので一概には言えませんが、日本のサッカーは後者のケースが多い印象です。今まで経験してきてない内容だったので、日本でサッカーを始めてこの戦術は凄く新鮮でした。

指摘される前に試合中に気付けなかった僕の知識不足ですが、まだ日本のサッカーに慣れるのは少し時間がかかりそうだな、と感じました。

アンチコメントを覚悟の上で、率直に感じた事を言います

環境の違いはもちろん、考え方の違い、パッションの違いなど様々なことが見えてきました。

そして薄々と思っていた事が確信となって理解できたのは、「日本サッカーはこのままだと世界からどんどん遅れを取る」という事でした。

日本ですら活躍してない選手が何を言ってるんだ、と思う方も多いかもしれません。たかが社会人サッカーで、と思うかもしれません。

ただ、社会人サッカーも今の日本サッカーを支えていますし、真剣に取り組んでる人も沢山います。ミランは上記の点ではレベルの高いチームだし、これからもっと強くなると思っています。

日本サッカー全体を見たときに、育成の仕組みは勿論ですが、1番成長しない原因は「考え方」にあると思います。

僕は日本サッカーが強くなって欲しいという想いからサッカーを続けていますし、多くの人が経験してない経験もしています。

だからこそ日本サッカーがこのままだとダメなのも感じてるし、改めて日本サッカーの在り方を考える必要があるとあると警鐘し続けます。

そして、いずれ僕の言葉に影響力があるような存在になれるよう前に進んでいきます。

今後僕の想いや考え方などをまた発信していきますので、僕の夢の為に、今後とも井手航輔とサカレコの応援をよろしくお願い致します。

写真 田口涼

デビュー戦振り返りはこちら↓

【編集長コラム】社会人サッカーに挑む元スペイン・リーガ選手!その理由と初戦の結果は?

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