世界のフィジカルはこれだ!
CLを制し欧州チャンピオンとなったバイエルン・ミュンヘン。
完璧と言っても過言ではない組織力から繰り広げられる数々のプレーは、記憶に新しいところです。
そんなバイエルンのサッカーを支える選手たちの「肉体美」がTwitterの@ESPNFCから発信されました。
いかがでしょう。
What are Bayern Munich feeding their players?!
何を彼らに食べさせたんだ?!
というコメント付きで上げられたこのツイート。
アルフォンソ・デイヴィス、レオン・ゴレツカ、ロベルト・レヴァンドフスキ、フィリペ・コウチーニョ、4人とも上段と下段では全く体つきが違いますね、どの選手も鋼のような肉体です。
ゴレツカなんて足のような太さの腕になっています。
レヴァンドフスキも全身がキレいる様子が写真でもわかります。
デイヴィスとコウチーニョは上半身の体つきがガッシリです。
このフィジカルがあって、技術があって、組織力があれがCLを制覇したのも頷けます。
単に筋肉を鍛えているのではなく、フルタイムを通して持久力・俊敏性・コンタクト・リカバリーといったサッカーに必要なことを加味されてトレーニングされているからこそ、これほどのスペクタクルな試合を演出できるのでしょう。
やはりサッカーをやるにあたって、フィジカルは選手のベースになると言えますね。
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