【疑惑のVAR】カタールW杯初戦で起こった珍事、、買収疑惑も?

4年に一度の祭典が今年はカタールで開催

カタールで20日に開幕したFIFAワールドカップ。

今大会は史上最もリッチな大会と言われていて、スタジアムも驚きの発想とスケールでつくられています。
大会にかかる費用では、これまで2014年ブラジル大会が過去最高の約2兆円でしたが、その約15倍の29兆円がかかっていると言われています。

そんな世界中が大注目のW杯開幕戦でいきなり珍事件が、、

審判買収疑惑も?幻のゴールの動画はこちら

前半2分、エクアドルのフリーキックからこぼれ球を押し込んだエクアドル代表キャプテン、バレンシア。
一見ゴール下のように見えましたが、なんとVAR判定によってオフサイドと判定されてしまいます。

動画=Youtube[【速報】衝撃の幻のゴール…!オーバーヘッドアシストは取り消しに…! FIFA ワールドカップ カタール 2022 グループA カタールVSエクアドル]

明らかにオフサイドには見えないですね、、、

判定の理由は、今回から導入のAI判定

実は今大会、世界で初のAIによる判定が行われています。
それによって、前半3分にエクアドルが大会第1号ゴールを決めたかと思われたが、幻となりました。

映像を確認する審判がいても、肉眼では判別できないほどの微妙な差。AIならではの判定となった。

今後の試合では、このAI判定がどのような結果をもたらすのでしょうか。
ますます目が離せませんね!

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